チェコの食事とレストラン

チェコの食事とレストラン

2013年9月30日

食事

おしゃれなコーヒー
おしゃれなコーヒー
ランチのオープンサンド
ランチのオープンサンド

朝食

 ホテルの朝食は朝の7時頃から。外国人観光客が多いので、ほとんどのホテルの朝食がインターナショナルなビュッフェになっている。各種のパン、ハム、チーズ、ソーセージ、スクランブルエッグやゆで卵、トマト、キュウリなどに、飲み物は紅茶、コーヒー、牛乳、ジュース、コーラ、ミネラル・ウオーターなど。

昼食

 昼食はオープンサンドやソーセージとパンなどの軽めがお勧め。スパゲッティやビザなどの軽食店も増えた。クレープやスイーツを楽しむ人も少なくない。スイートはちょっと甘さが強く感じられる。

夕食

 夕食は夜の7時から8時にかけて、スープ(特にニンニク・スープのチェスネチカが定番)とパンからはじまり、豚や牛、鶏肉の煮込み料理や揚げ物が主菜になる。揚げ物ではカモンベールチーズのフライが素敵。これに付け合せのポテト・フライ、茹でたポテト、蒸しパンのクネドリーキ、ライスなどが出る。この付け合せがチョイスになっていて選べるレストランが多い。さらに酢漬けのキャベツ(ザワークラウト)やたまねぎ、ニンジンが添えられる。デザートはアイスクリームとクレープが定番になっている。海がないので魚料理は川魚や養殖のマス程度で、それほどすすめられない。

飲み物とアルコール

ビヤホール
ビヤホール

水は沸かす

 チェコの水は石灰分が多く含まれているので、お腹をこわすことがある。必ずミネラルウォーターneperlivaを飲むこと。ペットボトル入りのミネラルウォーターが各種ある。果汁入りの清涼飲料水、ジュース類も多い。
  また、洗練された感じのコーヒーや紅茶がおいしい。コーヒーは、ひいたコーヒーの粉の上ずみを飲むトルコ・コーヒー・タイプが主流だったが、最近はエクスプレッソなども人気を得ている。紅茶はアップルなどのフレイバーを加えたものが多く、好みが分かれるところ。

アルコール類

チェコはビールの国。ピルスナーはこの国で考案されたもので、柔らかな味わいがとてもいい。また、ピヴニツェと呼ばれるビヤホール特製の黒ビールは一度は口にしたいもの。酢漬けのソーセージやハムなどのつまみによく合う。プラハにある伝統的なビヤホールのウ・フレクーU Flekuはぜひ訪問して欲しい。ただし、いつも込んでいるので、予約して行くか、18時前に行くことをお勧めする。生ビールのアルコール度は4%で、ふつうは500ml入りジョッキでくる。ピルスナーのアルコール度は5.5%程度で、まだ瓶ビールが多い。ビールは水と同じ程度の値段で飲めるので、いろいろ試してみたい。 ワインは南東部モラビア地方に多くのワイナリーがあり、白、赤、ロゼ、デサートワインと種類も多い。楽しみの一つ。

レストランなど

チェコ料理の代表格
チェコ料理の代表格

レストラン

観光地には国際的なレストランがたくさんある。地方都市ではまだ少ない。営業時間は、11時~23時で、地方都市では21時頃閉店という店も多い。料理は全般に塩辛く、量が多い。夜は音楽学生などの生演奏が入る店もあり、楽しい。主要ホテルにあるレストランもそんなに高くないので、利用できる。

ビヤホール

自家製のビールと食事が出る。プラハには500人くらい入る巨大な有名店がいくつもある。それでも19時頃には満員になるからすごい。アコーディオンの演奏が入る店もあり、観光客を楽しませてくれる。

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