ノルウェーのホテル

ノルウェーのホテル

2013年9月29日

ノルウェーの宿泊施設

ホテル・グドヴァンゲン
ホテル・グドヴァンゲン

  公的機関によるホテルの等級格付けはないので、日本と同様、料金によって判断する。また、ホテルによっては、1泊だけの場合は割増料金をとることもある。逆に長期滞在は割引になることもある。ホテルの料金には朝食が含まれている。
 北欧には高級から最高級ホテルのRadisson、1級から高級のホテルが多いFirstやClarion、Scandic、中級から1級ホテルが多いRica、Thonなどのホテル・チェーンがある。中でもノルウェーにはRadisson、Clarion、Rica、Thon系列のホテルが多い。
 どのホテルにも朝食用食堂はある。高級・1級ホテルには夕食を出す本格的レストランがあるのが常。都会の中級かそれ以下のホテルには、夕食用レストランがないことが多い。地方では、ホテルのレストランが村で唯一外食できる場所という場合が多く、エコノミー・ホテルでも夕食を出している。

 

高級・1級ホテル

 観光国なので、オスロやベルゲンなどの都会には、大型の1級ホテルがいくつもできている。オスロのラディソン・プラザやロイヤル・クリスチャニアのようにモダンなホテルは快適だが、ブリストルやグランドのように格式を感じるホテルもいい。
 設備は建物の歴史にかかわらずかなりモダンで、部屋には大きめのベッドと机、テレビ、冷蔵庫、バスタブ、トイレ、エア・コンの設備がある。

フィヨルド・ホテル

 ソグネ・フィヨルドの崖の上にあるスタルヘイム・ホテル、そこから下ったソグネ・フィヨルドの岸辺のグドヴァンゲンにあるホテル・グドヴァンゲン、ソグネ・フィヨルド北岸のバレストランの岸辺にあるクヴィクネス・ホテル、ハダンゲル・フィヨルドの水辺にあるホテル・ウレンスヴァン、ガイランゲル・フィヨルドを見下ろす高台にあるホテル・ユニオンなど、フィヨルドの景観を楽しめるホテルがいくつもある。その多くは100年以上も前から、ドイツやフランス、イギリスの旅行者に愛されてきた。今の夏の間は予約が撮りにくくなっている。

ロルブー

 ロフォーテン諸島にある元の漁師小屋を宿泊施設に改修したもの。満潮になっても濡れないように、海岸に面した岩場に木を組んで足場を作り、その上に木造の家を乗せている。5部屋程度の建物が多いが、数軒まとめて宿泊施設にしているので、予約も取りやすい。外壁を朱色、窓枠や外側の柱、切妻の角材部分を白く塗っているので、デザイン的にきれいに見える。

中級ホテル

 オスロではオペラ、リカ・オスロなどの駅前にあるホテルが便利。 ベルゲンではグランド・ホテル・テルミナスが駅前で鉄道利用者には便利だが、街からは少し離れている。 規模は小さいので、早めに予約する必要がある。設備は豪華ではないが快適。部屋には小さめのベッドと机、テレビ、冷蔵庫、シャワー、トイレ、エア・コンの設備がある。

エコノミー・ホテル

 駅近くの裏道や住宅街に多い。規模は小さく、部屋も狭く、寝るだけの施設。バスタブはなく、安い部屋だと、シャワーとトイレは共同。
 ペンションは原則として5泊以上、少なくとも3泊以上滞在する旅行者を対象とした経済的な宿。部屋さえ空いていれば1泊でも泊めてくれるが、料金は多少高めになる。食事つきも可。

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