ノルウェーの気候、旅行シーズン

ノルウェーの気候、旅行シーズン

2013年9月30日

気候

 南北に1750kmもあるノルウェーは、日本と同様に北と南では気候に大きな差がある。7月のオスロの気温は日中摂氏30度まであがるが、北部のホニングスヴォーグでは日陰に入るとセーターが手放せないという具合。反対に冬は、ホニングスヴォーグでは零下20℃にもなるが、オスロでは零度前後が多い。海沿いの地域はメキシコ暖流の影響で北極圏としてはかなり暖かいといえるが、それでも札幌並みの気温。内陸部に入れば相当寒く、フィンランドとの国境近くの町カラショークKarasjokではかつて摂氏零下51度4分を記録した。
  南部の気候は9月から11月が秋、12月から3月が冬、4月が春で5月から8月が夏になる。北部では、10月から4月が冬で5月から7月が夏、8月から9月が秋という感じ。全般に雨が多く、変わりやすい気候なので雨具を持っていきたい。

旅行シーズン

 旅行シーズンは旅の目的によって違う。フィヨルドや美しい山々を眺めたいのであれば、夏の6月~7月がベスト・シーズン。秋は美しい黄葉が楽しめるが、すでに寒くなっていて、博物館などの営業時間が短くなっている。冬のフィヨルドは氷結するところがあり、思うように観光できない。
 オーロラを見たい人は、10月から3月にかけての北極圏がいい。ロフォーテン諸島、トロムソ、アルタ、ホニングスヴォーグなどがお勧め。北岬航路の船から見るオーロラも人気があるが、船は常にゆれているので写真に撮るのはむずかしい。

ページトップに戻る