ノルウェーの入国、ビザ、時差、通貨

ノルウェーの入国、ビザ、時差、通貨

2013年10月1日

入国、時差、通貨

ヴィザ、入国審査

 北欧5ヵ国内に、観光が目的で滞在する日本人旅行者は、6ヵ月間の滞在日数の合計が3ヵ月以内なら、その間は何度でも出入り自由。ただし、滞在日数が通算して3ヵ月になった場合は、その時点から6ヵ月を経過しないと再入国できない。また観光が目的でヴィザをとることはできない。
 ノルウェーはEUに加盟していないが、シェンゲン条約には参加している。英国、アイルランドを除く欧州から飛行機、鉄道、船、自動車で入国する場合、入国審査はない。税関検査は申告する人だけ。英国及び欧州外から直接入る場合はシェンゲン条約参加国入域審査があり、パスポートに入域スタンプが押される。出域検査は、欧州内の最後の国の出発時に行われる。
 日本から無税で持ち込めるのは、蒸留酒1リットル、紙巻き煙草400本まで。

時差

 日本より8時間(3月末から10月末までの夏時間時は7時間)遅く、英国より1時間早く、フィンランドより1時間遅い。

言語

公用語には、19世紀半ばにノルウェイの方言をもとにして生まれたニーノシュクnynorskと、デンマーク語系のボークモールbokmalがある。マスコミなどの多くはボークモールを使用している。旅行の範囲なら両言語の差異を気にする必要はない。英語はよく通じる。

通貨

単位はクローネKroneで、"kr"と略す。複数はクローネルkroner。1クローネは100オーレore。
  1Nkrは約14円(2012年2月現在)。紙幣は50,100,200,500,1000 krがあり、コインは50 ore,1,5,10,20 krがある。50 ore以下のコインは使えない。
 一般銀行、郵便局、駅や空港の両替所、およびホテルや商店で両替可能。空港の両替所は夜は閉まる。ユーロなどの現金からクローネの現金に両替する両替機が置いてある。銀行の営業時間は月~金曜の8時15分~15時。木曜のみ17時まで延長。土、日曜休業。Forexなどの両替商は週末も営業する支店もある。しかし、両替商があるのはオスロ、ベルゲン、スタバンゲルなどの都会のみで、地方都市では銀行でしか両替できない。

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